宝塚市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-03号
当初は複数のグループが参加するというような形で競争、競ってくださるのかなと思っていましたけども、この1者入札となった、そのあたりの経過を改めて御説明いただけますでしょうか。 ○三宅浩二 議長 影山新ごみ処理施設整備担当参事。 ◎影山修司 新ごみ処理施設整備担当参事 本事業入札参加業者につきましては、入札公告をいたしまして、参加申請の時点では2つのグループの参加がございました。
当初は複数のグループが参加するというような形で競争、競ってくださるのかなと思っていましたけども、この1者入札となった、そのあたりの経過を改めて御説明いただけますでしょうか。 ○三宅浩二 議長 影山新ごみ処理施設整備担当参事。 ◎影山修司 新ごみ処理施設整備担当参事 本事業入札参加業者につきましては、入札公告をいたしまして、参加申請の時点では2つのグループの参加がございました。
◆梶川 委員 まず、今回の資料を頂いて、資料ナンバー1番の3で、参加事業者数が2グループやったのが、うち1グループは提案書提出前に指名停止となり資格喪失ということで、この総事業費658億やったかな、600億以上の事業の入札で結局1者になったということについて、競争性の問題もあるんやけれども、この1者入札になったということについて、まず市の見解を教えてください。 ○冨川 委員長 影山参事。
つまり、1者入札ということで決定されています。こうなると競争性が働いてるのかなと。こんなとこには何の問題も、問題提起も何も感じなかったのかなと思うんですけども、まずそれが1点です。 それでもう一つは、本会議でも藤原議員が言うておりましたけど、部長がこの入札説明書で説明しましたよね。これこれ、参考資料ね。この入札説明書で今も話がありましたように、本協議会が執り行い、入札のね、共同調達の。
令和元年8月の家庭ごみの収集運搬業務に関しての入札は3者なんですが2者が辞退ということなので,ほぼ1者入札と──これはそう思っていいんですよね──そういうような状況だと思います。
まず、1番目のご質問の本庁舎建設工事の入札が1者入札となったことに係る分析・推察についてお答えいたします。 本庁舎の建設工事につきましては、令和元年第3回たつの市議会定例会において契約の承認をいただいたところであり、目下、受託した美樹・進藤特別共同企業体が工事着手したところでございます。
1者入札が有効かどうかでございますが、この規定につきましては、法律で地方自治法また施行令等では規定がございません。このことについては、通説に基づいて事務手続を行っているところでございます。その場合ですが、一般競争入札と指名競争入札で取り扱いがかわります。
先ほどから言われてます、結果、入札者が1者であった場合といたしましても一般競争入札は広く公告して入札希望者を募集するものでありまして、その公募にもかかわらず入札者が1者しかなかったということにすぎず、1者入札も有効に成立すると解すべきであります。
○委員(奥村正行君) そしたらこの3者、入札されとるけど、この3者以外の業者から見積もりをとって予定価格を出されたということなのかということと。 それと、先ほど課長のほうからありましたけれども、部品も15年たってなかなかなくなりかけてるのでということでしたけれども、今現在は多分冷蔵庫の電気代はようけ要るやろうと思いますけども、全部が多分、今は900食行けてるわけやから故障しているわけやないわね。
そういうところで3者入札がされたという記録が残っております。 以上です。 ○委員長(西本嘉宏君) 大西委員。 ○委員(大西ひろ美君) じゃあ、その中で条件が1番よかったのがここということでよかったですか。 ○委員長(西本嘉宏君) くらしの安全課副課長兼交通・防犯係長。
本案は、本年1月に制限つき一般競争入札を行いましたが、全者入札辞退となったため、改めて平成30年度予算に継続費を計上し、再度入札を行った案件でございます。旧北部処理センターの解体及び事務所棟の再利用のための改修及び駐車場整備等を実施するに当たり、請負契約を締結することにつき議会の議決を求めるものでございます。
◆福井浄 委員 ちょっと不可解に思ったりするのは、これ全部で6者入札されたんですけれども、6者全部が最低制限価格を下回っていたということなんですね。市もちゃんと積算しているとは思うんですけれども、何で6者がこれだけ乖離があったというのはわかりますでしょうか。
既に該当地区の物件調査に当たる事業者入札告示がされていますが、この間の都市計画決定に至る経過の中でも、地区住民の中からさまざまな意見や要望が出されています。 市の玄関口にふさわしいという観点やスケジュール感が先行し、この地で住み続けた人々の思いや営業を行ってきた事業者の生業が保障されるような、丁寧な取り組みが求められなければならないと改めて強く思います。
○技監兼入札検査部長(中野譲君) 入札の結果、1者入札になっているんやないかという御指摘もございました。市におきましては、入札の取り扱いの中で、一般競争入札については、1者入札、1者だけの入札を認めるということにしております。指名競争入札は、最低複数いなかったら入札を中止するということにしております。
そして、資料によりますとあと4者入札に参加していますけれども、この他の4者というのも宝塚市以外の業者でしょうか。念のために教えてください。 ○藤岡 委員長 廣嶋契約課長。 ◎廣嶋 契約課長 全て市外業者でございます。 ○藤岡 委員長 冨川委員。
市としては、昨年も非常に入札不調で工事も多いこともございまして、工事に関しましては、1者入札については、一応受けようかというふうにしておりますけれども、今後そのあたりの部分も検証しながら、また臨んでいきたいとは思っております。 以上です。 ○三宅 委員長 となき委員。
その結果、長きにわたって1者入札が続くというようなことが実情でございます。 競争性の発揮につきましては、やはり設置した業者が中身のコンピューターなど、内部的な理解は深いというところで実質的になかなか競争性を発揮するというのは難しいのかなと考えております。優位であると、現地調査などを行うに当たって、多角的に既存の業者がやはり優位ではないのかなという解釈をさせていただいております。
◎影山 クリーンセンター所長 今回5者入札参加がございまして、その5者に…… (「4者」の声あり) 7者ありまして、辞退が3者出ております。その中の2者については会社の都合によるという形の辞退でありました。最後の1者については、取り扱いがないということの辞退でございます。ほかにこれだけの残りの会社が応札いただいたということで、一定の競争力が働いているものと我々は考えてございます。
審議資料の3ページに開札結果表があるんですが、これは、1者入札になっています。ちょうど1者しかなかったんですか、そこが落札という形になっていますけれども、これは、何者かいっぱい当初の段階で、これ、参加資格要件の中には幾つか用件は書いてありますけれども、当初は、1者のつもりじゃないと思いますけれども、この辺の事情をちょっとお聞かせいただきたい。
○消防長(大石欣司君) まず、1点目の3者入札の結果に至ったことですけれども、この高機能の消防指令センターを扱っているメーカーが全国で4社、それからデジタル消防救急無線を取り扱ってるメーカーが全国で6社ということで、大変少ない数でございます。これを今回一体で整備いたします関係で入札をかけましたので、結果的に3者の入札となったということでございます。
それで、全国的に非常に今どういう形の入札が行われているかということも、こういう特に東日本の関係の中で非常にかなりの部分が発注されているということで、背景は一つあるわけでございますが、例えばきょうお配りしてますこの山陽小野田市、これは指名競争で6者やられておりますが、その6者のうち最初の指名の段階で4者辞退、それで2者が技術審査合格で、合格したあと1者辞退されて最終的に1者入札という形になってございます